私、税理士山田が税理士資格を取得するために通った資格の専門学校TACから取材のご依頼を頂き、同社フリーペーパー「TAC NEWS 2019年11月号」の「資格で開いた未来への扉」というコンテンツでインタビュー記事を掲載していただきました。
私は、運送業・自動車整備業・営業職という経歴を経て34歳からハローワークの失業訓練で日商簿記2級の勉強をスタートし、目標とした40歳直前に税理士資格取得・独立開業いたしました。
（開業日は40歳誕生日の5日前の5月1日です。）
紆余曲折ある人生ですが、目標を持つ、そして最後まで諦めないということを徹底しての今の人生があると思っております。
自分なりに出し惜しみなく、その時々での心の変化・人生観、仕事に対する考えなどを文章にしていただいたつもりです。
現在進行形の受験生の方やこれから人生の方向性のひとつとして資格取得を目指そうと考えている方などに何らかのメッセージが残ればとても嬉しく思います。
